LEVECHY

SERVICEサービスについて

LEVECHYの仕組み

LEVECHYは、予算に合わせた投資が可能な「不動産クラウドファンディング」サービスです。「不動産クラウドファンディング」とは、インターネットを通じて多数の投資家から資金を集め、その資金をもとに現物不動産を取得し、対象不動産から得られる賃料収入や売却時の利益を投資家に分配する投資方式です。
通常の不動産への直接投資の際にハードルとなる、「初期投資の大きさ」や、不動産を取得した後に悩みとなる「賃貸管理の手間」などを解消した新しい不動産投資のカタチです。

LEVECHY だからできること

一般的な不動産クラウドファンディングが不動産特定共同事業1号・2号許可事業であるのに対し、LEVECHYは不動産特定共同事業3号・4号事業としての許可を受けています。

2023年4月末時点で、不動産特定共同事業法の3号・4号(※)許可に基づいてクラウドファンディング事業を行っているのは、弊社以外に2社(弊社調べ)となっており、それ以外はすべて1号・2号(※)許可に基づく営業となっております。
※不動産特定共同事業法第2条第4項各号に定める不動産特定共同事業をいいます。

LEVECHYの仕組み
不動産投資型クラウドファンディングの仕組み

LEVECHYの特徴

一般的な不動産クラウドファンディングと
LEVECHYの違い

※1 借入の主体は事業者

※2 借入の主体はSPC

LEVECHYの安全性への取り組み

投資家の資産を守る
【倒産隔離】

機関投資家などのプロも活用する「倒産隔離」スキームを採用することで、運営会社と投資家様の資産を切り離します。
運営会社が倒産した場合においても投資家の皆様の資産を保護します。

  • 一般的な
    クラウドファンディング

    運営会社Aが倒産した場合
    投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が毀損する可能性があります。

  • LEVECHY

    LEVECHYの運営会社が倒産した場合
    投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(※)(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。

※SPCとは「Special Purpose Company」の略語で、日本語では「特別目的会社」と呼ばれます。

投資家の未投資資金を守る
【信託保全】

LEVECHYでは、投資家の皆様からお預かりした出資金、分配金及び償還金(未投資資金)を、運営会社の口座ではなく、信託銀行の口座にて信託管理いたします。
これにより、万が一運営会社が倒産した場合にも、投資家の皆様からお預かりしている資産は債権者からの差押えの対象にならず、保全されることになります。
※出資金は運用開始後はSPC(特別目的会社)固有の銀行口座に移され、不動産購入等の資金に充当されます。

  • LEVECHY

    LEVECHYの運営会社が倒産した場合
    投資家の皆様からお預かりした出資金(SPC運用開始前)、分配金及び償還金(未投資資金)を運営会社の口座ではなく、信託銀行の口座にて信託管理しているため、投資家の皆様の預け入れ資産が差し押さえられることはありません。

投資家の元本毀損リスクを低減
【優先劣後構造】

LEVECHYでは、投資家の皆様の元本毀損リスクを低減するために、優先出資者として投資家の皆様にご出資いただき、劣後出資者として弊社もしくは弊社が指定する法人が出資をする優先劣後構造を採用しています。
優先劣後構造とは、出資者を優先出資者と劣後出資者に分け、利益分配や元本償還の際に優先順位を設ける仕組みです。
この構造により、劣後出資部分が先に損失を負担するため、投資家の皆様が出資された優先部分の元本の安全性を向上させることができます。

また、優先劣後構造には、投資家の皆様が不動産事業のプロとして実績のある不動産事業者と共同投資できる(セイムボート出資)という重要な意味があります。共同投資は、投資家と不動産事業者の利害を一致させる取り組みで、投資価値の向上やリスク回避に対して、不動産事業者が強いコミットメントをします。

※損失が劣後出資者の出資額を超える場合は、優先出資者の出資分にも元本毀損のリスクが生じる可能性があります。投資をご検討の際には、このリスクを十分にご理解ください。

優先劣後構造

ローンの活用で利回りUP

LEVECHYでは、SPCのスキームを活用することでローンの活用が可能です。投資家の資金とローンを併用することで、少ない資金でもより大きな物件の購入を可能にします(レバレッジ効果)。

※お客様が行う匿名組合への出資に関する権利(配当金や元本返還の請求権)は、金融機関の貸付けに関する権利よりも支払い順位が低く設定されます。これにより、金融機関への返済が優先され、出資者への配当や元本返還が行われない場合があります。さらに、金融機関が不動産の担保権を実行し、不利な条件での売却が行われることで、出資持分の価値が減少または消失し、結果として出資者が損失を被るリスクがあります。

透明性のある情報開示

  • No. 1 社長自ら登壇する
    オンラインセミナー

    投資家の皆様にご安心いただけるように、今後運営会社株式会社LEVECHYの代表による不動産特定共同事業についての説明や不動産業界の市況などのセミナーを予定しております。

  • No. 2 百聞は一見に如かず!
    現地見学会

    投資する物件に関するご不安やご不明点を解消させていただくために、投資家の皆様にも実際の不動産物件の見学などにもご参加いただくことを計画中です。

  • No. 3 年次レポートと
    適時開示の配信

    投資家様が投資されたファンドの進捗を年に一回開示し、物件動向を報告します。また、震災等当初想定していない事象が起きた場合も、上場企業と同様に迅速に必要な情報を開示いたします。

3STEP to STARTLEVECHYを始めるための3ステップ

STEP 1

「会員仮登録」

メールアドレスなど簡単な必要事項を入力し、仮登録申請を行います。
自動返信メール記載のURLへ移動し、会員本登録の申請を完了してください。
※ 本登録申請後、弊社にて審査がございます。

STEP 2

「会員本登録」

審査承認後、弊社よりメールもしくはハガキにて“本人確認コード”をお送りいたします。
マイページにログインし、“本人確認コード”を入力すると会員登録が完了します。

STEP 3

「投資申請」

募集中のファンドへ投資申請を行ってください。
投資申請受付完了(抽選ファンド当選)後、契約成立時書面および入金のご案内をメールにて送付いたします。
※ 必ず入金期限までに指定口座へご入金ください。

※ 登録申請・ご利用方法の詳細はこちら

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