投資担当者が向き合う不動産投資の世界① | LEVECHY

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投資担当者が向き合う不動産投資の世界①

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LEVECHYファンドにご愛顧を賜り、ありがとうございます。

衷心より、感謝申し上げます。

今回のコラムを担当します業務管理者の田中です。

 

今回は、日頃LEVECHYファンドの投資担当者がどのような事を大事にして投資ファンド業務に取り組んでいるか、ご紹介させていただきます。

 

投資シナリオの存在

 

まず、重要なのは目線がぶれない投資シナリオの策定です。

弊社がご提供するLEVECHYファンドは、それぞれの物件のポテンシャルに合った投資シナリオがあり、設定したタイムラインの中でそのシナリオを着実に実現していきます。

 

基本的には、メインシナリオの実現に向けて注力していくのですが、かかるシナリオの実現に困難が伴う場合には柔軟に対応することも重要と考えています。

 

不動産を取り巻く経済環境変化は想像以上に早く、不動産市場に影響を与えます。

その変化に対応するためには市場で顕在化する事象に予測的に対応できるサブシナリオの準備も必要ですし、一瞬の判断を的確に行えることも大事です。

 

次回は「投資シナリオを支えるマーケティング技術」についてお話したいと思います。

 

お楽しみに!

 

 

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